11月は偶然ですが女性が書いた本ばかり読んでました。

NHK朝ドラ「花子とアン」の原作の『アンのゆりかご』や、

『おばちゃんたちのいるところ』で世界幻想文学大賞を受賞された松田青子さんの『男の子になりたかった女の子になりたかった女の子』や、

藤谷千明さんのオタク女子同士でのシェアハウス話や、

ユーモアたっぷりな愛にあふれた語り口の岸田奈美さんのエッセイや、

SNSで知った辻村深月さんの『パッとしない子』や、

星野源さんが楽曲制作に影響を受けたという上間陽子さんの『裸足で逃げる』や、

堀越英美さんの『女の子は本当にピンクが好きなのか』など。

今月も図書館とKindle Unlimitedにお世話になりました。

今月読んだ『女の子は本当にピンクが好きなのか』では、女子もターゲットにしたギークな玩具がいろいろ出ていることを知り。今年のサンタ稼業には反映されませんでしたが、来年・再来年くらいにはプレゼントの候補に入れてみようかなとも思ってます。

個人的には幼いころから「女子向け」とされているものも好きだったのと同時に、ラジコンやレゴやプラモデルなんかの「男子向け」とされている玩具にも興味があったのに自分専用のものは一回も買ってもらえなかった恨みつらみがあるので、ついついそういうところに意識が向いてしまいます。

選択肢としてあるのだということは、常に子ども達には提示しておきたいなと。

11月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:1517
ナイス数:11

オタク女子が、4人で暮らしてみたら。オタク女子が、4人で暮らしてみたら。
読了日:11月27日 著者:藤谷 千明
家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった
読了日:11月25日 著者:岸田 奈美
アンのゆりかご 村岡花子の生涯アンのゆりかご 村岡花子の生涯感想
朝ドラは見ていなかったので、「赤毛のアン」の翻訳で有名な村岡花子さんの一生を通しての生き様は初めて知ったかも。ご存命なら「アンという名の少女」というドラマも楽しんで観られたかもと思った。
読了日:11月14日 著者:村岡 恵理
パッとしない子パッとしない子感想
これはある種のホラー。子どもと関わる職についている人は読んでおいて損はない。自分のもつ影響力についてあらためて考えるためにも。
読了日:11月14日 著者:辻村深月
男の子になりたかった女の子になりたかった女の子 (単行本)男の子になりたかった女の子になりたかった女の子 (単行本)感想
「わかる、わかる」の嵐。夢か現かという世界観でじわりと伝わってくる背景にある社会の息苦しさと、そこから自由になれる糸口と。
読了日:11月09日 著者:松田 青子
女の子は本当にピンクが好きなのか (河出文庫)女の子は本当にピンクが好きなのか (河出文庫)
読了日:11月06日 著者:堀越英美
裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち (at叢書)裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち (at叢書)
読了日:11月02日 著者:上間陽子

読書メーター

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