いろいろなサービスがあるのでわかりにくく感じることもあるのですが、今回はじめてAmazonが提供している「Kindle Unlimited」を契約しました。「Kindle」なので電子書籍専用のサービスです。

きっかけは、Amazonを開いたら提供されていた 「Kindle Unlimited 3ヶ月299円」キャンペーン から。

Amazonにログインした状態でキャンペーンの対象者であればバナーが表示されるようです。期限は5/6まで。

ここ1年間でKindle Unlimitedの無料体験を申し込んでいなければ、対象になるようです。(申し込んだことがあったというオットには、キャンペーンのお知らせがでていませんでした)

COVID-19の影響で、図書館で本が借りられなくなったり、本屋で立ち読みすることもはばかられる状況となっているので、活字に飢えていました…(笑)

Amazonのプライム会員に提供される「Prime Reading」というサービスもあるのですが、「Kindle Unlimited」はそれとくらべると段違いに読めるものが多いです。

この1週間で、

  • 里中満智子 『あすなろ坂』 全5巻
  • あさのあつこ 『バッテリー』 6巻
  • 中村真理子 『天智と天武』 1巻目
  • しのき美緒 『帰蝶と信長』
  • 三浦しをん 『天上の飲み物』

など読みました。(読むのはもっぱらスマホから、ときどきPCからです)

里中満智子さんの奈良時代を舞台とした歴史漫画には子どもの頃から親しんできたのですが、「女であっても、自分の人生は自分のもの」というフェミニズムに通じるメッセージを里中さんの作品から受けとっていたかも? とここ最近思うことが多かったのですが、『あすなろ坂』のあとがきを読んで、その思いを確かに。

聖武天皇・光明皇后の娘としてうまれ、女性として2度天皇位についた孝謙・称徳天皇の一生を描いた『女帝の手記』 (全5巻)もいますべてKindle Unlimitedで読めるのでオススメです。

自分のなかに流れている一族の血、女性として生まれてしまった自分、自分の人生なのに自分では決められない有り様、偉大な母からの呪縛と解放、恋愛など、歴史をベースとした一大人間ドラマが描かれています。

その他、雑誌などもいろいろ読めるので、もう十分もと取れてますね。

ただ「Kindle Unlimited」は、検索がめちゃくちゃイケてない…。
あえて、そういう仕様にしてるのかな? とも思いますが、作品を探したいときは、PCからのほうが少しだけ一覧性があがるのでPCで検索してライブラリに追加しています。
(追加できる上限が10冊と決まっているので、適度に消化しつつ探すスタイル)

有名作品の『バッテリー』も今回はじめて読んだのですが、なんと大人っぽい中学生たちだ…とヒリヒリしました。