
2015年8月中に読んだ本
三浦しをん『神去なあなあ夜話』、『小暮荘物語』、『まほろ駅前多田便利軒』、『政と源』。永江朗『狭くて小さいたのしい家』、『そうだ、京都に住もう』。石村博子『たった独りの引き揚げ隊 10歳の少年、満州1000キロを征く』。春日太一『なぜ時代劇は滅びるのか』を読みました。
1歳半健診へ行ってきました。
当日はギリギリ雨にも降られず、涼しい中でのお出かけとなりラッキーでした。
芸能人やスポーツ選手などを見ていると、人間って良くも悪くも変わるものだなと、ひしひしと感じます。
保育園より、歯磨きセット(歯ブラシとコップ)を入れる袋がそろそろ必要になりますよ〜、とのお知らせがきたので、作りました。
ある日の息子のイタズラ。
早いもので、1歳半になりました。月末には、自治体の1歳半健診も控えております。
先日、そろそろ1歳半になる息子のために、シュトックマーの蜜蝋クレヨンを購入しました。
現在、老後を視野に入れつつ、インデックス型投資信託を粛々と積み立てています。