粛々と投資信託積立中: 2019年3月の記録
個人的には、大阪…大阪…そうか、その道に進んでいくのか…という選挙結果でした。
投票率が過半数をこえないのはさびしいことですが、でも、選挙自体も、もっと時代に即したやりようはあるように思います。(名前の連呼しかできないのに、大きな音をたてながら住宅街をねり回る選挙カーは、ほんと勘弁)
以下、2019年3月の記録です。
積立・保有中の銘柄についても記載しておりますが、あくまで個人的な選択です。投資は自己責任でお願いいたします。
資産クラス別の配分
構成は、株式50%、国内債券50%です。
株式クラスについては、「つみたてNISA」を利用しています。債券クラスについては、インデックス型で積み立てています。
もうちょっとしたら、リバランス予定。
積立中の銘柄
- 楽天-楽天・全世界株式インデックス・ファンド
- ニッセイ国内債券インデックスファンド
保有のみの銘柄
ソニー銀行で積み立てていたものです。
- SMT 国内債券インデックス・オープン
- SMT TOPIXインデックス・オープン
- SMT 日経225インデックス・オープン
- SMT グローバル株式インデックス・オープン
- SMT ダウ・ジョーンズ インデックス・オープン
- SMT 新興国株式インデックス・オープン
- SMT J-REITインデックス・オープン
- SMT グローバルREITインデックス・オープン
- SMT 新興国債券インデックス・オープン
通算損益率
分けての集計です。
- ソニー銀行: +15.2%
- SBI証券: +1.72%(4/2確認)
選挙の投票の仕組みに関しても、行政のIT化がかなり進んでいるリトアニアに視察に行ったりしていたはずなので、マイナンバー制度を構想した時点で、もっと有意義なものになるように考えられなかったの?とか、本人確認の手間を増やすものとして存在するだけじゃなくて、もっと活用できるものに今からでもしておくれよ、とは思ってます。