粛々と投資信託積立中: 2019年7月の記録
オリンピック返上したらいいのにと思うニュースがつづいている今夏ですが、一番怖いなと思うのは、
このままズルズルと開催して、結果的に例年のような暑さにならず、さしたる問題も起きず、「ほら、なにも問題なかったじゃないか」と居直られる事態になることです。
今年と同じような気候であれば大惨事となること間違いなしでしょうが、責任の所在があいまいなまま、一億総懺悔とかいうことになるのは御免こうむりたいです…。
以下、2019年7月の記録です。
積立・保有中の銘柄についても記載しておりますが、あくまで個人的な選択です。投資は自己責任でお願いいたします。
資産クラス別の配分
構成は、株式50%、国内債券50%です。
株式クラスについては「つみたてNISA」枠を利用。債券クラスについては枠が適用されないので、ただの積み立てです。インデックス型です。
積立中の銘柄
- 楽天-楽天・全世界株式インデックス・ファンド
- ニッセイ国内債券インデックスファンド
保有のみの銘柄
ソニー銀行で積み立てていたものです。
- SMT 国内債券インデックス・オープン
- SMT TOPIXインデックス・オープン
- SMT 日経225インデックス・オープン
- SMT グローバル株式インデックス・オープン
- SMT ダウ・ジョーンズ インデックス・オープン
- SMT 新興国株式インデックス・オープン
- SMT J-REITインデックス・オープン
- SMT グローバルREITインデックス・オープン
- SMT 新興国債券インデックス・オープン
通算損益率
分けての集計です。
- ソニー銀行: +17.4%
- SBI証券: -0.75% (8/20確認)
ソニー銀行のほうは、先月より黒字化していました。
SBI証券については今日ポートフォリをを確認したので、もはや7月の記録ではないような気もしますが、株式クラスの損益率が-3.3%な一方、債券クラスは+2.95%で、分散投資の効果があらわれる内容となってました。