粛々と投資信託積立中: 2019年11月の記録
説明は二転三転するわ、都合よく書類はなくなるわ(しかも3回目)、国会からは逃げまくるわ…。
どう贔屓目に見ようとしても信じるほうが難しいし、説明責任はまったく果たせていないと思うのですが、世論が高まりきらないこの感じ、災害に関する話題で耳にするようになった「正常性バイアス(自分は大丈夫と思い込む)」や「認知的不協和(相反する情報の不一致を解消したい)」が、安倍政権についても働いているのでしょうか!?
引きつづき、大きな声をもつメディアや野党の追及を応援していこうと思います。
粉飾決算する企業に投資したくないのと同様、税金の使途を明らかにできない国に税金を払う価値はないです。
以下、2019年11月の積立記録です。
積立・保有中の銘柄についても記載しておりますが、あくまで個人的な選択です。投資は自己責任でお願いいたします。
資産クラス別の配分
構成は、株式50%、国内債券50%です。 株式クラスについては「つみたてNISA」枠を利用。債券クラスについては枠が適用外なので、ただのインデックス型の積み立てです。
積立中の銘柄
- 楽天-楽天・全世界株式インデックス・ファンド
- ニッセイ国内債券インデックスファンド
保有のみの銘柄
ソニー銀行で積み立てていたものです。
- SMT 国内債券インデックス・オープン
- SMT TOPIXインデックス・オープン
- SMT 日経225インデックス・オープン
- SMT グローバル株式インデックス・オープン
- SMT ダウ・ジョーンズ インデックス・オープン
- SMT 新興国株式インデックス・オープン
- SMT J-REITインデックス・オープン
- SMT グローバルREITインデックス・オープン
- SMT 新興国債券インデックス・オープン
通算損益率
分けての集計です。
- ソニー銀行: +21.7%
- SBI証券: +4.97% (12/3確認)
可処分所得もこのくらいの勢いで増えて欲しいなあ。