粛々と投資信託積立中: 2020年3月の記録
新年度から、正式に在宅勤務がはじまっています。 そして2週間ほど過ぎたところで、子ども達が自宅保育になり、うん、仕事進みませーん。
オットも在宅勤務で子どものお世話はシフト制にして取り組んではいるので、まだこなせている状態ではありますが。
そして、Zoomの背景画像コレクションが充実してきています。
以下、先月分のまとめです。
積立・保有中の銘柄についても記載しておりますが、あくまで個人的な選択です。投資は自己責任でお願いいたします。
資産クラス別の配分
構成は、株式50%、国内債券50%です。 株式クラスについては「つみたてNISA」枠を利用。債券クラスについては枠が適用外なので、ただのインデックス型の積み立てです。
積立中の銘柄
- 楽天-楽天・全世界株式インデックス・ファンド
- ニッセイ国内債券インデックスファンド
保有のみの銘柄
ソニー銀行で積み立てていたものです。
- SMT 国内債券インデックス・オープン
- SMT TOPIXインデックス・オープン
- SMT 日経225インデックス・オープン
- SMT グローバル株式インデックス・オープン
- SMT ダウ・ジョーンズ インデックス・オープン
- SMT 新興国株式インデックス・オープン
- SMT J-REITインデックス・オープン
- SMT グローバルREITインデックス・オープン
- SMT 新興国債券インデックス・オープン
通算損益率
分けての集計です。
- ソニー銀行: +6.0%
- SBI証券: -8.1% (4/2確認)
リーマンショック後からの積み立てであるソニー銀行のほうは、目減りしているものの、まだ黒字ラインです。
IMFの試算も出ていたりしますが、コロナ後の世界経済はどうなっていくのでしょうか。 「我が国の支援は世界で最も手厚い」そうなので、日本は心配無用なのでしょうが。(強烈な皮肉です、念のため)