粛々と投資信託積立中: 2021年11月の記録
自民党の「保守派」は「こども庁」の名前にも口出ししてくるのかとニュースで聞いて恐れおののいています。
子どもへの支援を念頭におくならば、親もふくめた支援は当然入ってくるわけで。わざわざ「家庭」を入れ込もうとするところに、自民党の改憲草案にもある"《家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として、尊重される。家族は、互いに助け合わなければならない。》“の影を感じて身震いがします。
以下、11月の記録です。
積立・保有中の銘柄についても記載しておりますが、あくまで個人的な選択です。投資は自己責任でお願いいたします。
資産クラス別の配分
構成は、株式50%、国内債券50%です。 株式クラスについては「つみたてNISA」枠を利用。債券クラスについては枠が適用外なので、ただのインデックス型の積み立てです。
積立中の銘柄
- 三菱UFJ国際- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- 2021年7月末より、楽天-楽天・全世界株式インデックス・ファンドから変更しました
(参考: 粛々と投資信託積立中: 2021年6月分の記録)
- 2021年7月末より、楽天-楽天・全世界株式インデックス・ファンドから変更しました
- ニッセイ国内債券インデックスファンド
保有のみの銘柄
ソニー銀行で積み立てていたものです。
- SMT 国内債券インデックス・オープン
- SMT TOPIXインデックス・オープン
- SMT 日経225インデックス・オープン
- SMT グローバル株式インデックス・オープン
- SMT ダウ・ジョーンズ インデックス・オープン
- SMT 新興国株式インデックス・オープン
- SMT J-REITインデックス・オープン
- SMT グローバルREITインデックス・オープン
- SMT 新興国債券インデックス・オープン
通算損益率
分けての集計です。
- ソニー銀行: +36.7%
- SBI証券: +18.9% (12/1確認)
お金に頑張って働いてもらっています。
子ども庁については、首相直属の機関になるとされていることも謎ですね。