つわりの症状は本当に人それぞれで、重い人もいれば軽い人もあり。
同じ妊婦さんでも、子どもによってそれぞれ違ったという人もいれば、すべて同じだったという人もあり。

千差万別です。

なので、とてもとても個人的な話にはなるのですが、「私の悪阻はこんな感じでした」という一つの例として、一人目のときと二人目のときの悪阻症状をまとめてみました。私の場合、一人目と二人目でなんとなく似ているところはありましたが、違うところもありました。

体験したつわり症状

▼ つわり中のイメージ図
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食べ悪阻

一人目のときも二人目のときも、少しでもお腹が空いてきたかなと感じると「オエッ」と気持ち悪くなり、しっかりお腹が空いてしまうと「ゲロゲロ…」という気持ち悪さになってました(笑)

なので、気持ち悪さを紛らわすために、グレープフルーツジュースを飲んだり、お菓子(特に、梅味のもの)をつまんだりしていました。

眠気

これはどちらもありましたが、二人目の方がとにかく四六時中、一日中、眠かったです。
すでに子どもが一人いて、はじめての妊娠のときと違い自由に休みたいときに休めない分、疲れがたまりやすかったというのもあるかもしれません。

オットが家にいるときは、ひたすら布団で横になって、眠ったり、吐き気に耐えたりしていました。(横になっていると少しは吐き気もマシだったので)

寝起きの気持ち悪さ

こちらは、圧倒的に一人目の方が辛かったです。朝起きたときに少しでも楽になればと、起きてすぐ布団で食べられるよう、バナナを枕元に置いて寝たりしていました。

二人目のときも寝起きの気持ち悪さはあったのですが、一人目のときと比べれば随分マシでした。

吐き気

吐き気自体は、トータルで考えるとそこまで違いはなかったように思えます。ただ1日のなかでの吐き気の強さカーブが、一人目と二人目でわりと違いました。

一人目のときは、朝方にとにかく猛烈に吐き気レベルがあがり、その後は大体一定という感じで、夜は休みやすかった分気持ち楽だったのですが、二人目はとにかく一日中、一定レベルで気持ち悪い…というものでした。

吐いた回数

トータルでの吐き気の総量(?)は一人目も二人目も同じくらいだったと思うのですが、一日中気持ち悪い分、一人目のときと比べて二人目のときの方が、実際に吐いた回数は多かったです。

さらには、二人目妊娠中は上の子の風邪をもらったりして体調を崩すことも多く、悪阻中に風邪をひいて咳き込んでいたときは、その度にオエッとなり、トイレに駆け込んでいました。
またそれで吐き癖がついてしまったのか、歯磨きをした後に、口をゆすぐために下を向くだけでオエッときて、トイレに駆け込んだり。

吐くのも意外と体力を消耗するので、きつかったです。

あと二人目のときは、通勤中に貧血になったりもしました。齢を重ねたことも原因の1つかもとは思いますが、体調が優れなかったのは、断然二人目のときでした。

食べ物の好みの変化

これは一人目のときの方がありました。
一人目のときは、ファーストフードや惣菜店の揚げ物の匂いを嗅いだだけでもオエッとなることも多く、油っこいものを食べたいという気分にはなりませんでした。またケーキやチョコレートなどの甘いものも、見るだけで気持ち悪くなり、食べたいと思えませんでした。

ちょうど夏頃が悪阻期間だったので、冷やし中華やトマトを好んで食べていました。あとは、「食べ悪阻」のところにも少し書きましたが、100%のグレープフルーツジュースなど、酸味のあるものを好んで口にしていました。

一方、二人目のときは、そこまで避けたくなるものはありませんでした。油っこいものや甘いものを口にするのは平気でした。むしろ、ファーストフード店からただよってくる揚げ物の匂いは、「ああ、いい香り」でした。

ただ口の中につねに変な甘味があり、夏場に重宝するノンカフェイン飲料の麦茶は、変に甘く感じてしまい、気持ち悪くなって、悪阻が終わってからしばらくの間も飲めませんでした。
あとは、それまで好きだったコーヒーを体が受け付けなくなるというか、飲みたい気分にならなくなり、妊娠中は紅茶党になっていました。

オヤツは、梅味の飴や梅昆布なんかをよく口にしていました。

つわりが始まった時期や期間

二人目の方がつわりの期間は長かったです。

子ども始まった時期終わった時期
一人目7週頃から20週くらい
二人目6週頃から22〜23週くらい

ただ二人目について、終わった時期を22〜23週くらいと書きましたが、しんどいなと感じるレベルでのつわりは20週ころまでで、それ以降は、ふとした拍子にオエッとなりかけたり、口の中の甘さがまだ残っている感じがするなという、不快ではあるものの程度は軽いものでした。

以上、私の一人目妊娠時と二人目妊娠時の悪阻体験談です。一人目、二人目で、ちょっと違いもあったと言えるかもしれません。

まとめ

悪阻は、妊娠悪露になってしまうくらい吐いたり、食べられなくて痩せてしまったりということがない限りは、外からは変化が見えず、近くにいる人(特に夫)にも、なかなか辛さを分かってもらえないなと思います。

なので、
のんきに寝転んでスマホをいじっているように見えたとしても、それは少しでも気持ち悪さをまぎらわせようとしてのことで、
朝もなかなか起きられず、その上昼間もぐーすかぴーすか、それでも夜も早々と寝てしまえるのは、暴力的なまでの眠気に襲われるからで、
口調がぶっきらぼうになるのは、悪阻の症状の諸々を耐えつつ日常生活をなんとか送ることに精神力を使い果たしているからで。(すべて実体験)

また悪阻の時期は、まだまだ初期流産が起こる時期でもあるので、どうにもならない吐き気や気持ち悪さに耐えながら、頭の片隅につねにうっすらとした不安が居座っている時期でもありました。

なので、わが家の場合、特に二人目のときは、悪阻で私がいままでのように動けないために、オットとの間で、家事や育児の分担についての小競り合いや行き違いが起こる期間でもありました。一人目のときは自分たちのことだけ考えていればいいのですが、二人目のつわり中は一人目のお世話もあるので、なかなかバランスをとるのが難しかったです。

ただそれは、より体が思うように動かない産後を家族でどう乗り切るのか?に備えるための、ちょっとしたウォーミングアップが出来る期間でもあったかな? と、振り返ってみれば思えます。

以上、とっても個人的なつわり体験談でした。

出産するまで悪阻が続くこともあるので、本当に妊婦さんそれぞれの状況次第ではありますが、「終わらない悪阻はない」を胸に、なんとかこの期間を乗り切れますように!

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