妊娠9ヶ月のときの記録です。

妊娠9ヶ月(33〜36週)の出来事

33w 検診。ここでなんと,子宮頚管長の短さを指摘される!24mm。医師によっては入院を指示する方もいる長さのようだが,医師からはちょっと安静にしてね,くらいのニュアンス。むしろ診察後に助産師さんから,しっかり安静にしてください!と言われる。ウテメリンを処方される。

34w 36wくらいまで勤務しようと思っていたが,早産になっては…と思い,予定より早めに産休に入ることに。上司から許可をもらう。

35w 無理せず安静に。許すかぎり,布団とお友達・恋人状態にしていた。

36w 検診。これまで診てもらっていた病院では分娩できないことになったので(当初は分娩できるはずだったのだが,人出不足になり受け入れが中止に。地方の産科医不足を実感),臨月から転院先での検診に。おじいちゃん先生が,最新機器に翻弄されていた。

まとめ

ここまで特に問題なく順調にきていたので,やや動き過ぎてた面はあったかもしれないです。

しかし,ほんとにゆるい病院というか先生でした…。

結果的に37週を越えられて良かったです。