仕事の資料を探すために図書館をふらふらしていて偶然目にとまった、松原隆一郎・堀部安嗣著『書庫を建てる』。面白かったです。あとは、よしながふみ氏の対談集『あのひととここだけのおしゃべり』について。
先月は3冊。江國香織『真昼なのに昏い部屋』、高橋洋子『家を買う前に考えたい! リノベーション』、谷島香奈子+EcoDeco『ビギナーのための賢い家のつくり方 中古を買って、リノベーション。』を読みました。
西炯子『姉の結婚』の最終巻を読みました。
振り返ってみると,10月は育児中だからこそ目に留まる本を読んでいました。
今月は2冊。読書メーターで読んだ方のレビューを拝見していて面白そうと思った、銀色夏生著『テレビの中で光るもの+』、辛酸なめ子著『女子校育ち』を読みました。
先月は3冊。そのうちの1冊は、赤ちゃんの発達に関する研究がまとめられた本でした。そこで紹介されていた研究結果の内容から、最近の英語教育についておもうことなどにも少し触れました。
暑すぎて,図書館まで行くのが億劫になっている今日この頃です。今月は2冊。吉田秋生『海街diary』の6巻と林真理子『野心のすすめ』。吉田秋生氏の漫画についての思い出などをいろいろと。
息子の昼寝時間が短くなっていることから、あまり時間が取れず。今月は、『のだめカンタービレ』で有名な二ノ宮知子先生の育児マンガエッセイ『おにぎり通信』1,2巻を読みました。しんどい育児も笑い飛ばせるこのテンション、見習いたいです。
今月はささっと読める本が3冊でした。三浦しをんさんのエッセイと,よしながふみさんの『きのう何食べた?』の7,8巻を購入して読みました。
森見登美彦著『宵山万華鏡』を読みました。『きつねのはなし』に通じるような少し異世界の物語でした。