ある日の離乳食(中期)
生後9ヶ月と6日。
ご飯前にお腹を空かせすぎて泣いたり、
ご飯中に何かが気に食わなくなってハンストしたり、
食べ終わってから、まだ何か物足りない…という感じで泣いたり。
ご飯刻は、準備も含め毎日戦いですが、嬉しいことに、食べる量はだいぶ増えてきました。(お昼を保育園で食べるようになったので,何気にもうしっかり3食+オヤツが定着)
写真は、そんなある日の離乳食(たしか休日のお昼)です。
内容は、
- ツナと野菜のおかゆ
- パン粥少々
- ミカン
でした。
パン粥は、この後から泊まりで出かける予定があったので、朝の残りを食べ切ってもらいました。
お粥,野菜,タンパク質と彩りよくしてあげられればいいのですが,普段は,ほんとこんな感じで全部混ぜ(もしくは,3つのうちのどれか2つは混ぜる)です。
ミカンは,2〜3房ほど。意外とミカンは好きなようです。口に持って行くと,ア〜ンとします。
食事中に泣かれることはまだまだありますが、
その一方で、お気に召した献立のときは、ニヤニヤ笑いながらバンザイ風に手を上げたり、拍手のように手をパチパチする行動もするようにも。
美味しいアピール、可愛いです。
しかし、離乳食進んでくると、パンチのある「大」になりますね。
特に、臭い…(笑)
息子には、早く自力で後始末まで出来るようになっていただきたいです。