意外と楽だった二人っきり
先日さっそくオットの出張が入ったので,息子と二人で過ごしましたが,予想していたより,楽に過ごせました。
何故か?
思っていたより,お風呂の時間をオットの帰宅時間に左右されていたのが,ストレスだったようです。(いや,お風呂に入れてくれるのは,とってもとっても助かるのですが)
普段は,朝仕事へ出かけるオットの,「今日は大体このくらいの時間に帰れるかも」という申告をもとに,お風呂の時間の目安を立てています。
で,その申告していた時刻が近づいてくると,予定通り帰れるというオットからの連絡はまだ来ないのか?と気を揉み,お風呂の時間まで息子の腹具合がもつか?と気を揉み。
オットが帰ってきたら帰ってきたで,少し一息ついてもらってから,とオットにお願いするタイミングを見計らい,それと息子の授乳とのタイミングを見計らい。
オットが風呂に入ったならば,いつ準備OKの声がかかるかに気を配り,それまで息子の機嫌がもつかにも気を配り。
洗ってもらっている間も,いつ息子を受け取っての声がかかるか気にしながら,ちょっとした家事をこなし。
息子と二人っきりで過ごしたことで,お風呂にまつわるアレコレで,息子の腹具合とオットの都合を調整することが,思いのほかストレスになっていたことに気がつきました。
平日は,お願いする頻度を減らしてもいいかも?(そのほうが,オットも喜ぶかもしれない???)
でも体はしんどいので,悩ましいところです。