産後に生理が再開してからはやや周期が伸びることもあったので、
低コストのインデックス投信が出て来ていると、風の便りには聞いているものの、まったく情報収集に動いていません。
今月は5冊。やっと完結した里中満智子著『天上の虹 23巻』、新聞の書評をきっかけに手にした北森鴻著の「蓮丈那智シリーズ」、そして、知の巨人ウンベルト・エーコとジャン=クロード・カリエールによる対談本『もうすぐ絶滅するという紙の書物について』を読みました。
二人目だからか、3〜4週目にかけて幾つかの超初期症状的なものを感じていました。
2歳半になり(なって)ました。
息子とごはんを食べていたとき、唐突に「ぼく きうり 好き〜!」との宣言が。
国債はどうなっていくのでしょうか。政府と日銀は、どう扱っていくつもりなのでしょうか。