粛々と投資信託積立中: 2022年1月の記録
「や党」から「ゆ党」に変わりつつある政党がまた…。
立憲民主党には、結党されたときに寄せた期待を裏切られ続けています。
とりわけ、共産党を外し国民民主党や維新の会との協議の枠組みを作ろうとしているとの昨日の報道に感じたのは、怒りではなく、徒労感と虚しさです。(杏さんのYouTubeチャンネル、心地よいです)
前からフラフラ風見鶏な態度が目立つようになってきて、連合会長が変わったことで、それが本格化したような。
一転してそんなことありませんと火消しに奔走していますが、心底がっかりしました。
以下、年明け最初の記録です。
積立・保有中の銘柄についても記載しておりますが、あくまで個人的な選択です。投資は自己責任でお願いいたします。
資産クラス別の配分
構成は、株式50%、国内債券50%です。 株式クラスについては「つみたてNISA」枠を利用。債券クラスについては枠が適用外なので、ただのインデックス型の積み立てです。
積立中の銘柄
- 三菱UFJ国際- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- 2021年7月末より、楽天-楽天・全世界株式インデックス・ファンドから変更しました
- ニッセイ国内債券インデックスファンド
保有のみの銘柄
ソニー銀行で積み立てていたものです。
- SMT 国内債券インデックス・オープン
- SMT TOPIXインデックス・オープン
- SMT 日経225インデックス・オープン
- SMT グローバル株式インデックス・オープン
- SMT ダウ・ジョーンズ インデックス・オープン
- SMT 新興国株式インデックス・オープン
- SMT J-REITインデックス・オープン
- SMT グローバルREITインデックス・オープン
- SMT 新興国債券インデックス・オープン
通算損益率
分けての集計です。
- ソニー銀行: +35.1%
- SBI証券: +16.6% (2/2確認)
変わらず、黒字継続中。
iDeCoの記録
こちらも久しぶりに確認してみたところ、現在の通算損益率は +48.9%。上々です。