妊娠2〜3ヶ月のときの記録です。

妊娠2〜3ヶ月(5〜12週)の出来事

6w0d 妊娠検査薬で陽性を確認するあたりから,そこはかとない吐き気を感じ始める。

6w6d 胎嚢確認

7w0d この辺りから,悪阻スタート。食べづわりタイプのようで,空腹時がとくに辛い。

8w6d 心拍確認 取りあえずひと安心する。悪阻継続中。咳き込むと吐きそうになる。母子手帳をもらいに行く。

10w頃 両家の家族に報告する。

11w4d 検診。頚部浮腫がちょっとあるけど,心配ない範囲なので,気にしないように言われる。

検診を受けた際は知らなかったのですが,あまりに厚みがある場合は,染色体異常の可能性を疑う指標となるものとのこと。心配ないと言われたものの,産まれてくるまで不安はありました。

まとめ

私は,空腹だとキツク感じる「食べづわり」タイプで,実際に吐いてしまうことは片手で数えられる程度でした。

しかし,朝起きたときが特につらかったので,空腹感を紛らわせるため,枕元には朝いちで補給できるよう,水とバナナを置いてました。

あとは,夏だったので,トマトをたくさん食べていました。

他には,100%のグレープフルーツやオレンジジュース,冷やし中華が食べられるものでした。

ケーキや揚げものなどは,見るだけで気持ち悪くなってました。