「Duolingo(デュオリンゴ)」という語学学習アプリで、先月から韓国語の勉強を始めました。

目次

きっかけ

きっかけは、強いていえば NiziU の子達?
若いのに歌にダンスに励みながら韓国語も頑張ってるのか。私も勉強してみようかな〜、くらいの軽い気持ちです。

このMVの演出好き!

世代的には大学生の頃に「冬ソナ」ブームがあり(最近流行りの「不時着」などの韓ドラはまだ未見)、その時に少〜しだけハングルをかじったことがあるので、アイウエオのような母音とその他子音の組み合わせで成り立っているという知識は薄っすらありました。

で、アプリの「Duolingo」の方は、アプリの記録を見ると2018年頃に知り合いからいいよ〜とオススメされ英語の勉強用に少しだけ使ったことがあったのですが、個人的には少々物足りなくて、しばらく使っていませんでした。

で先月、軽い気持ちでふと韓国語の勉強をしてみよっかなと思いたち、そういえばと「Duolingo」の存在を思い出して開いてみたところ、「韓国語コース」があったので始めてみた次第です。「Duolingo」の「韓国語コース」、だいぶ前からあったんだろうと思っていたら、本当につい最近(2021年2月)開設されたらしく、ビックリ!

Duolingoの良さ

「Duolingo」はカーネギーメロン大学の有志が中心になり開発を始めたアプリで、語学学習や記憶の仕組みに関する研究なども参考にしながら開発されているそう。

1回5分くらいで終わるコンテンツを進めていく形になっていて、韓国語コースではまだ(?)「書き」は出てきませんが、「読む」と「話す」がバランスよく用意されています。

▼ Duolingoの画面(スピーキング問題)
音声認識技術の関係なのか、判定が緩いときと厳しいときとの落差がある

duolingo 回答中の画面

また初学者として取り組んでいてすごく良い仕様だな、と思うのは、問題を解いていて「アレ、この単語の意味何だったっけ?」となったとき、単語をタップすれば訳が表示され、それを確認することで問題にもきちんと正解できるようになっているところ。

分からない単語や意味が曖昧になった単語が出てきたとき、アプリから離れて1つ1つ意味を調べないとなると大変で、もういいか…と離脱したくなりますが、単語をポチッとタップすれば分かるというのは、学習者に優しいなと思います。

▼ Duolingoの画面(和訳問題)
単語をタップすると訳が分かる(日→韓・韓→日どちらでも)

duolingo 回答中の画面

また和訳問題も、うまい具合に文節で区切られた単語をタップしていくようになっているので適度な操作感があり、いや〜素晴らしいユーザーインターフェース!と毎日感心しながら取り組んでいます(笑)

▼ Duolingoの画面(和訳問題)
良い感じに単語が区切られていて、タップしていく形
duolingo 回答中の画面

子どもも一緒にやったり

そんな訳で、ここ最近は夕飯後に15〜20分くらいぶつぶつ言いながら韓国語の勉強をしているのですが、親がやっていると子どもも興味をひかれるようで。「やらせて、やらせて」と邪魔(!?)されることがちょくちょくあります。

下の子はまだ字が読めないので難しいですが、小2の上の子の場合、「Duolingo」の優しい仕様のおかげで、ハングルは分からなくても文字をタップすることで答えられますし、スピーキング問題もなんだか耳慣れない感じで、チャレンジするのが面白いようです。

言葉への気づきも?

で、そんな風にたまに邪魔(!?)されるので、ものは試しと「Duolingo」の「英語コース」をやらせてみたところ…

予想以上に苦戦してました。
横で見ていると、どうも、語順の違いが混乱の理由のよう。英語には「です」のような文末で締める言葉もないので、そこも混乱する原因のようでした。たとえば I am Tom. などでも、「です」はどれ? などと言っていました。

「比較言語学」という、どの言語とどの言語が似ているかや、この言語の祖先は何だ、ということを調べている研究分野があるそうですが、それによると日本語の起源は現在でも今ひとつ明らかでなく、似ている言語も少ない孤立した言語体系らしいです。

ただそんな中でも、韓国語と日本語は文法構造自体は似ており(単語の類似性はそこまで高くないそう。それでも漢語由来のもので共通しているものは多いらしい)、日本語話者は韓国語を学習しやすいということが知られています。

比較言語学については、こちらの文の冒頭の説明とか簡潔でわかりやすいかも。

一方、英語はインド・ヨーロッパ語族というものに分類されるそうで、ドイツ語やその他のヨーロッパ系の言語も広く見れば仲間だったり同じ祖先を持つものと言われています。

そんな訳で日本語話者の私たちは英語を学習する上で(おそらく)ハンデがあるわけですが、今回、韓国語の勉強を始めてみて、これがハンデの少ない言語を学習する感じなのか!? と体感しました。

私自身は、ハングルの構成規則は何となく知っていたものの、文法や単語はほとんど知らない状態で勉強を始めたのですが、韓国語の文と日本語の文の対応を見ていく中で、この単語は大体こういう意味だろうなとか、こういう感じで使われるんだろうなという当たりが早々に付くというか。

韓国語は日本語より子音が多いので、聞き分けにくかったり、発音を再現しにくかったりはするのですが、巷で言われている通り学習しやすいな〜と感じました。

そして子どもも「Duolingo」の「英語コース」と「韓国語コース」に少し挑戦してみた結果、そんな風な言語間の違いがあることを実感したり、そんな話をしたりする機会にもなりました。

「Duolingo」、広告アリで良ければ基本的に無料で使え、例文もわりと日常表現に近いものが多いため、今のコロナ禍が落ち着いたら海外旅行したいな…と思っている人達にもオススメです。

duolingo logo

Duolingo - 世界No.1の外国語学習法

今日で、連続54日達成。引き続き、楽しみながら出来る範囲で頑張るぞ!