「エブエブ」でアカデミー助演男優賞を受賞したキー・ホイ・クァンさんの姿をメディアで見たのをきっかけに、子ども達と一緒にインディ・ジョーンズシリーズの1作目を一緒に見ました。
映画『ピースオブケイク 』の感想です。多部未華子、綾野剛さんなどが出演。最初はまどろっこしいのですが、観終わると不思議な爽快感がある、勢いのある映画でした。
2015年にイギリスで制作、2017年に日本で公開された、女性参政権を求めて闘った女性たちを描いた映画『未来を花束にして(原題: Suffragette)』の感想です。
韓国で2011年に制作され、日本でも2018年にリメイク版が公開された映画『サニー 永遠の仲間たち』。オリジナル版を観た感想です。夢にあふれた少女時代から大人になるにつれ、いつの間にか忘れていた「自分の人生の主役は自分」という感覚。それを思い出させてくれる素敵な映画でした。
映画では観ていた『八日目の蝉』の原作(角田光代著)を読みました。映画版が好きなので、ややそちらよりの感想が多いです。
今期のドラマは「コウノドリ」とNHK大河の「直虎」だけ観ているのですが、「コウノドリ」を観ていて気になったポイントをちょっとつらつら書いてみようと思います。
英国ドラマ『ダウントン・アビー』をAmazonプライム・ビデオで一気見しました。こだわり抜かれた美術セットや衣装に、放送当初は無名だった新人俳優からベテランのアカデミー賞俳優まで、制作スタッフや俳優陣の演技が素晴らしかったのはもちろんなんですが、その土台でもある脚本が素晴らしかったです。
現在放送中の月9枠のTVドラマ「コード・ブルー」に、わが家の3歳男児がはまっています。
『逃げ恥』の原作を読んで、ドラマの脚本を担当された野木亜希子さんから、同じく野木さん脚本だったドラマ『空飛ぶ広報室』を思い出し、そうしたら観たくなって、ここ数日でHDDに残していたドラマを見返していました。