楽天ポイントを楽天Edyに交換して、のんびりCafeタイム
楽天市場にて、ポイントがいくらか貯まっているものの特に買いたいものがないな…と思っていたところ楽天Edyの存在を思いだしたので、いい機会と思い使ってみることにしました。
楽天Edyを使うための準備
詳細は、公式サイトにある通りなのですが、簡単にまとめると、以下の様な手順です。
- 楽天のクレジットカードにEdy機能が付いているか確認する
- 楽天ポイントを楽天Edyに交換する(1ポイント=1Edy=1円)
- サークルKなどのカードリーダーで受け取る
- 楽天Edy対応のお店へGo!(楽天Edy対応の店舗情報は公式サイトにあり)
楽天Edy機能が付いているか、確認する方法
下のように、楽天クレジットカードに楽天Edyのマークが付いていれば、楽天Edyが使えます。
クレジットカードに付いていなかった場合は、クレジットカード機能は付いていない「Edy-楽天ポイントカード」を購入するやり方もあります。
唯一残念なのは、期間限定ポイントは交換不可なところですかね。
交換完了、いざお店へ
公式サイトで調べてみたところ、勤務先近くのカフェが楽天Edyに対応していたので、出勤前に寄って、ちょちょいとお茶してきました。
溜まっていたポイントの消化なので、**月々の小遣いからの支出にならない(というより、しない)**のも嬉しいところ。
「へそくり」での「のんびりCafeタイム」です。
子どもが産まれてからというもの、一人だけでカフェに入るのは久しぶりでしたし、時間は限られているものの、ゆっくりすることもでき、思っていた以上に有意義な時間となりました。
スマホ・ノート・ペンを机に広げ、生活のことや仕事のことで思い浮かんだことをメモしてみたり、段取りを考えてみたり、はたまた未来について妄想してみたり。
楽天Edy対応のカフェは他にもあるようなので、近々また一人でのCafeタイムを楽しみたいと思います。
「げん玉」のポイントも楽天Edyに交換可能
今回は、楽天ポイントだけでなく、ポイント還元サイト「げん玉」でたまっていたポイントも合わせて交換してみました。(げん玉の10ポイント=1Edy)
楽天ポイント分と合わせて、あと10杯ほど、コーヒーを飲めそうです。
「げん玉」の還元は、自分の購買データ(性別・年齢・購買品目など)を企業へ提供する対価と考えています。ネットでのお買い物前のひと手間でわりと貯まるので、オススメです。
(また口座の開設、クレカの作成などは、かなりポイントが貯まるので、そういったことを検討されている方にもオススメです)