
2015年6月中に読んだ本
昔読んだ本の再読です。『氷点』『塩狩峠』などで有名な三浦綾子さんの作品で、小林多喜二の母を描いた作品『母』を読みました。
【前編のあらすじ】
保育園の内科検診にて停留精巣の疑い?と指摘され、かかりつけの小児科へ。
青天の霹靂でした。
少し前のことになりますが、経過(?)を書きとめておきたいと思います。
1歳3ヶ月のまとめを書いたときは忘れていましたが、「バイバイ」と「ブー」の他にも、発語しているものがありました。
切りかえも早い(言い換えると、わりとごまかされやすい、笑)息子ですが、なにかというとピーピー泣く感じがします。
ほぼ1週間前に、息子も1歳4ヶ月になりました。
読んだのが遠い昔に感じられます。先月は祖母の家にあった『神様のカルテ 2』を読みました。
お子さんがはじめてバイバイ(らしき動作)をしたとき、手のひらは外側を向いていましたか?それとも内側を向いていたでしょうか?
最近、クルマへの反応がすこぶる良くなってきています。