はじめてフォトブックの作成・注文をしました。
きっかけは、上の子の赤ちゃん返り対策に、自分が赤ちゃんだった頃の写真を見せるとよいとの噂を聞いたことから。

産休に入った4月からせっせと編集し、GW中に仕上げ・注文、そして無事手元に届きました。

フォトブックの注文先は、年賀状や写真の現像でよく利用している「しまうまプリント」に。
【しまうまプリント】インターネットでかんたん作成フォトブック

他社サービスは未体験なので仕上がりの比較はできませんが、思っていた以上に簡単に作れ思い出を振りかえることもでき、時間はかかりましたが編集作業も楽しかったです!

今回はA5サイズ・1冊144ページの大作(?)を上の子の歳ごとに。(今回は0〜2歳までの分を作ったので、合計3冊。1冊あたり税抜き 998円なり)

画質は写真プリントとは違いざらっとしたドット感がありはするのですが、仕上がりの素早さ・値段の安さ・編集の手軽さなどを考えると、個人的には十二分にありと思えました。

またタイミングが来たら、まとめてガッと作りたいと思います。

▼ 仕上がり例。ドット感が伝わるでしょうか?(とくに、青空の部分など)
しまうまプリントのフォトブックの仕上がり例

【追記】(2018年12月)
しまうまプリントで、フォトブックのサンプル無料配布サービスが始まったそうです。
サンプルフォトブックキャンペーン開始!

サンプルフォトブックに使われる写真はしまうまプリントさんが用意したものですが、はじめての注文前に仕上がりを見ておきたいというニーズにいいですね。

そんな感じでかなり手軽に作れたのですが、今回実際に作ってみて先に知っていれば…というポイントがあったので、作成の流れとともにまとめてみました。

しまうまプリントでのフォトブックの編集・作成の流れ

まずはなにはともあれ、会員登録です。
後でおこなうことも可能ですが、先にすませておくと作成中のフォトブックデータをいつでも保存・編集できるので、オススメです。

会員登録が終わったら、フォトブックの作成に入ります。

準備(1): 写真の解像度を確認しておく

ここでまず、大事なポイントその1です。

「しまうまプリント」では、フォトブックのサイズを文庫本、A5スクエア、A5サイズの3つから選べるのですが1、それぞれのフォトブックで使用する写真の推奨画素数(解像度)が決まっています。

ですので、作成前に、フォトブックに入れる予定の画像の解像度をしっかり確認しておくと、仕上がってからアラッ!?となる事態を防げます。

画素数(解像度)は推奨値より大きい場合は問題ないので、下回ってないかだけ確認すれば大丈夫です。

フォトブックに入れようと思っている写真の解像度が条件を満たしていることが確認できたら、「今すぐ作成する」をクリックし、作成・編集作業に入ります。最初に、「フォトブックのサイズとページ数」(※後からでも変更可能)を選び、フォトブックに入れる写真をアップロードしていきます。

写真の画素数は、PCでは「ファイルの情報をみる」、スマホなどでは、ファイルを選択して「情報の詳細をみる」などの項目を選ぶことで確認できます。

準備(2): 写真のアップロード前に、ファイル名を変更しておく

これが一番、先に知っていれば…と思ったポイントでした。

フォトブックの作成・編集をはじめたら、まずは、載せたい写真をアップロードすると思います。が、このとき、特に下準備をせずに画像をアップロードすると、アップロードした画像は「ファイル名順」で編集スペースに並んでいきます。「撮影日順」にすることは、(現時点では)できません

▼ 「しまうまプリント」のフォトブックのPCでの作成・編集画面
しまうまプリント フォトブック編集画面

今回私は上の子どもの年齢別にフォトブックを作ったのですが、用意していた画像をそのままアップロードしたところ、撮影日順ではなくファイル名順に並んでしまったのでとてもとても作業しにくく、ファイル名を変えてからもう一度やり直しました。

すべて同じカメラ(やスマホ)で撮ったものであれば、自動的に日付順にファイル番号が付くので問題ないのですが、複数のカメラやスマホで撮ったものを集めてフォトブックを作ろうとすると“DSC”や”IMG”など、撮影した機材によってファイルの先頭につく文字が変わるので、並び方がぐちゃぐちゃに…。

なので、作ろうと思っているフォトブックで「日付けが重要なファクターになる」 & 「複数の機材で撮った写真を集めて作ろうとしている」場合は、画像のアップロード前に、ファイル名を撮影した日付がわかるものに変更しておくことを、強くオススメします! (例えば、ファイル作成日時_元のファイル名.jpgなど)

また、写真を1回アップロードしてから、やっぱりこれも追加しよう! とあらたにアップロードした場合は、すでにアップロードされた写真の後ろに並べられるだけで、ファイル名順に並べ変えられることはありませんでした。(編集を一回やめて、再開しても同様)

なので、最初から候補写真を少し多めにアップロードしておくのもオススメです。

ファイル名の変更方法がわからない場合は、「ファイル名変更 作成日時(または、撮影日時)」などでレッツ検索。Macの場合は、Automatorで出来ます。

参考:MacのAutomatorで複数のファイル名を一括変更する方法 – デザインメモ

あとは、用意されているレイアウトのテンプレートがいくつかあるので、そのなかから好きなものを選び、アップロードした画像をドラッグ&ドロップしたり、文章を入れていけば完成です。(公式からもアナウンスされていますが、せっかく編集したデータが飛んでしまわないよう、こまめに保存しながら作業)

編集を一時中断するときは

作業が終わらず、続きは明日以降に持ち越しという場合は、「保存」をクリックし、データを上書き保存したら、画面を閉じて終了でOKです。

再度ログインすると、ログイン画面に「編集中のデータ」という項目が表示されるので、そこから作業を再開できます。

▼ しまうまプリント データ再編集画面
しまうまプリント データ再編集画面

編集作業が終わったら、注文前に「プレビュー」で仕上がりを確認し、おかしなところがなければ、送付先・支払情報を入力し、注文完了です。

注文から商品到着までの日数

フォトブックの出荷のメールは、注文の翌日に届きました。発送元は鹿児島県なので、到着日はそこからの距離次第ですが、関東圏のわが家でも、翌々日には届きました。

メール便での注文でしたが、「しまうまプリント」に年賀状や写真の現像を注文したときと同じく(フォトブック以外のサービスでは、これまでにも何回かお世話になっていました)、豆腐容器のようなプラスチック製のパックに入って到着しました。

▼ お豆腐のようなパッケージ
しまうまプリント メール便

まとめ

実は以前(5〜6年以上前?)にもフォトブックを作ってみようと思い、「しまうまプリント」とは別のサービスですが、試してみたことがありました。
ですが、画像をアップロードするのに時間がかかりすぎる、編集していたら画面がフリーズしてしまうなど、とにかく1つ1つの作業に時間がかかって嫌になり、断念した記憶が…。

なので、今回もそんな感じだったらどうしようと思っていたのですが、回線速度の進歩、CPUの進歩でしょうか、一度もストレスを感じることなく、サクサク編集作業ができました。

息子も届いたフォトブックを興味深げにみていましたし、親の方も編集していてすでに懐かしく、良い記念になったので、また時期(誕生日)がきたら、次は下の娘の分も作ろうと思っています。


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