公文の算数をやって良かったという声と意味がなかったという声の両方があり、どういうことなのかと思っていたのですが、その理由の一端が垣間見えたかもと感じられた本を読みました。

茨木のり子さん、村山由佳さん、今村夏子さんの本を読みました。

10月はKindle Unlimitedの対象作品を3冊と、図書館本で2冊読みました。

すべてお初の本を9冊でした。物語ありエッセイあり雑学ありいろいろと。

先月は5冊。初読みの作家さん中心でした。

はじめましてで新井素子さん、二度目ましてで豊島ミホさんの作品など、数冊読みました。

先月は他に仕事関係の本も読んでいたので、ちょっと少なめの3冊でした。

先月は4冊。とあるドラマにうつつを抜かしていたので、少なめです。

年末に読んだのは3冊。小説1冊、エッセイ1冊、対談本1冊でした。