トイレトレーニングのお話です。
1週間ほど前のことになりますが、自己申告での「大」が成功しました。

▼ これまでの記録

突然の自己申告

「大」については、明らかにもよおしはじめているときに誘っても来ないことが多かったので、自分から教えてくれるようになるには、まだ時間がかかるのかなと思っていたのですが、その瞬間もまた、突然訪れました。

ある日の帰宅後

保育園から帰ってきてから食事の準備が終わるまでの30分ほど、息子はタブレットでYouTubeを見るのが習慣になっているのですが、いつも通り、息子はタブレット、私は台所でごそごそしていたら、突然息子がソワソワし始め。

「トイレ、行く〜」と。

「なぬ? XXX(大)出るの?」と聞いたら

「うん、でる。でちゃう。」とのこと。

急げ急げとトイレに向かい、ズボンとオムツを脱ぎ、補助便座に座った息子。

はしご付き補助便座はしご付きの補助便座、大活躍!買ってよかった。

踏ん張ること、少々。水音が(笑)

こんな感じで、突然の成功でした。

残すは「小」の自己申告

その後も、家にいるときは、7〜8割くらいは自己申告して「大」へ行っています。外出時はまだできず。

自分でも成功したことで、少しやる気がアップしてきたのかも?

ただ、やはり、失敗するのが嫌なようで、「パンツ履く?」との誘いには、首を横に振ることが多いです。

また「小」は「大」とくらべて、オムツでいたしても不快感がそこまで無いからか、まだまだ自己申告する気配はありません。

休日も出かけてしまうことが多いので、着替えのことなどを考えると、パンツを履かせる訳にも行かず。

親の中での目標「4月頃に日中のオムツ無し」が達成できるか!?

息子と一緒に(?)頑張ります。

▼ 購入した、カリブの補助便座。取手部分がふんばるのにちょうどいい位置のようです(笑)

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