
【読了】『茶色の朝』: 現代の指針となる本
フランク・パヴロフ著 『茶色の朝』。反ファシズムの寓話です。 とても短く、さらっと読み終わる本ですが、読んだ後にはなんとも言えない気持ちがこみ上げる。そんな本でした。
フランク・パヴロフ著 『茶色の朝』。反ファシズムの寓話です。 とても短く、さらっと読み終わる本ですが、読んだ後にはなんとも言えない気持ちがこみ上げる。そんな本でした。
あなた立候補でもしたの!? と勘違いされてもおかしくないタイトルですが(笑)、今回の参院選の結果のことや自分のこれからのスタンスについてです。
今年は7月になっても涼しい日が多いので、去年より電気代がちょっと安いです。でもこども達はなかなかプールに入れなくてかわいそうでもあり。ほどほどの夏C’monです。
業務用メーカーとして有名な makita(マキタ) のコードレス掃除機を2年ほど前に購入したのですが、購入してからというもの「買ってよかった」「グッジョブ、自分」と日々思っている家電です。
老後そこそこの生活を送りたいなら2000万円くらい必要だよという試算が公式に発表されたと思いきや、世論が予想していた以上の反応を見せたら、即刻与党によって闇に葬られようとしている参院選前。
娘の記録、前回からだいぶ空いてしまっていました…! おかしい、時間の流れが早すぎる!
先々月に2歳になった娘。ここのところパズルで遊ぶことが増えてきました。