2019年7月中に読んだ本
先月はひらすら上橋菜穂子さんの「守り人シリーズ」を読破していました。
先月はひらすら上橋菜穂子さんの「守り人シリーズ」を読破していました。
フランク・パヴロフ著 『茶色の朝』。反ファシズムの寓話です。 とても短く、さらっと読み終わる本ですが、読んだ後にはなんとも言えない気持ちがこみ上げる。そんな本でした。