退院から1週間:最近の息子と娘の様子
家族4人生活がはじまり、早くも1週間が過ぎました。
娘の名前も退院2日後にようやく決まり、出生届も無事提出。オットが9連休で家にいるので、かなり助かっています。家事の9割9分はオット担当、息子の相手もほぼほぼオット頼みです。
しかし、いま思えば、1人目の息子のときはよく頑張ったな、自分!
退院すぐからオットは仕事で、新生児と二人きり生活がスタート。出産による体へのダメージも息子のときの方が大きくて、回復するまでに時間がかかったし、オットも沐浴には帰ってきてくれていたものの、いまいち育児の大変さはわかっていなくて、夜6時頃の「今日、飲み会行っていい?」メールにブチ切れたなとか。ついつい思い出してました。
娘はいまスヤスヤとベビーベットで熟睡中。息子も昼寝中。私は昼寝から目覚めたところで、つかの間の静かなひとときです。
息子は分かりやすい赤ちゃん返りはしてはいませんが、それでも、自分のことも構ってほしい!という欲求が、いまはがっつりオットに向けられています。私に対しては、娘がいるのでわがままを言ってはいけないと幼心にも感じているらしく、娘の沐浴中や就寝間際にピトッとくっついてくるくらいで、頑張りが健気です(ホロリ)。
その一方、娘の小さな手や足を見て、「かわいいね〜」と言ったりもしていて、少しずつ存在に慣れてきてもいる模様。ミルクをあげていると、哺乳びんを持ってくれたりもします。
そして娘。娘は、よく足を動かしています。さすが、胎動でもゲシゲシ蹴っていただけあるな、という足の動きで、長肌着の裾がよくはだけています(笑)
あとは、寝言(?)や発声も、息子のときとくらべると、多めなように思います。寝ている間に伸びをしては「むが〜」と言ったり、起きているときも「あが」「あう」「う」など、ちょこちょこ声を出しています。
授乳間隔は大体2〜3時間おきくらいで、ミルクを飲ませると間があきます。ときどき、1時間毎に求められるときもありますが、わりとリズムは一定です。夜、深い眠りに入りそうなところで泣いて起こされるのはやっぱりツライですが、無理せず、昼寝で帳尻を合わせていきたいところ。
明日で連休も終わりなので、また次の生活リズムを作っていかなくては!