ブレイディみかこさんの『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』読みました。素晴らしい本でした。
先月も瀬尾まいこさん祭りを続けていました。ちょっと勢いは落ちましたが、以下の3冊を読了。
11月は瀬尾まいこさん祭りをひっそり開催中でした。
8月分をまとめるのを忘れていました。あっという間に9月分のまとめです。
上橋菜穂子さんの「守り人シリーズ」とエッセイに対談本。そして、児玉清さんのエッセイや、三宅隆太さんの「スクリプトドクター初級編」などを読みました。
フランク・パヴロフ著 『茶色の朝』。反ファシズムの寓話です。 とても短く、さらっと読み終わる本ですが、読んだ後にはなんとも言えない気持ちがこみ上げる。そんな本でした。
中島京子『女中譚』『長いお別れ』『彼女に関する十二章』、上橋菜穂子『物語ること、生きること』、三宅隆太『スクリプトドクターのプレゼンテーション術』、武田砂鉄『日本の気配』、フランク パヴロフ『茶色の朝』を読みました。
「絶対音感」って何なんだろう? どういう仕組みなんだろう? どうやって獲得されるんだろう? といった疑問をもっていたので、それに答えてくれそうな本を読んでみました。
チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ (Chimamanda Ngozi Adichie)というナイジェリア出身の女性小説家がTEDで行ったトークの邦訳本です。