2022年2-3月の振り返り & 成長記録(8歳1ヶ月・4歳11ヶ月)
2021年度も終了、そして2022年も1/4が終了。出会いと別れの季節ですね。
桜が満開なのに肌寒い日が多くて、横目でちらりと眺める程度の今年です。
そして桜は4月というイメージがだんだんと薄れてきたのを感じます。もう10年くらいしたら、桜は入学式ではなく卒業式のイメージに完全に入れ替わるんだろうなと想像したり。
以下、2−3月の振り返り記録です。
▼ 前回の記録
目次
子ども達のこと
長男(8歳)
2月で8歳になりました。誕生日は任天堂Switchのソフトと三色団子でお祝い。
4月から始めた公文も、試行錯誤の積み重ねでしたが(コレとかコレとか)、ようやく自主的に取り組めるようになりました。
とにかく宿題が終わるまではゲームはしない、約束を3回以上破ったら平日のゲーム時間を1週間0にする、というルールを子どもと相談して決め、それからは早くゲームをやりたい一心で(!?)さっさと取り組むように。
いまは、算数・国語ともにD教材をやっています。
算数は3年生末時点での「高進度学習者賞」を狙ってますが、今のペースではおそらくギリギリのライン。分数への適応力が鍵になりそうです。
もう1つの習い事のスイミングは、引き続き平泳ぎを練習中。ビート板を持って足だけの練習をしているそうです。
親の勝手な目標である4泳法マスターも少しその姿が見えてきました。
息子は体を動かさないと生きていられない!という体力お化けタイプではなさそうなので、体力維持のためにもスイミングはしばらく続けてもらうつもりでいます。(行きたくないと言われたこともないですし)
親のリモートワーク可状態も続いているので、学童を利用しない日は放課後に友達と遊びに行くことが増えました。週末も朝から友達と遊びに出ることが増えてきて、良き良き。
新学期がはじまったら、また交友関係も変わったりするのでしょうか。
2月に受けていた漢検8級も無事合格してました。7級は受験料も上がることですし、いまのところは受験予定なしです。
長女(4歳)
一時期、「プリキュア」を見なくなっていましたが、新シリーズの「デリシャスパーティ プリキュア」が始まってから、また見るようになりました。
でも基本的には、プリキュア < ポケモン のお楽しみ度のようです。
夜はまだオムツを履いてますが、濡れない日もだいぶ増えてきました(長男のときと比べると、膀胱の発達が順調そう。なんなら、長男はいまだにたまに布団を濡らすことあり…)。なので、本人がもう履かない!と言うか、今あるオムツのストックが切れたら、外してもよいかなと目論んでます。
一方で頭が痛いのが「指しゃぶり」。
苦い味がするマニキュアの「カムピタ」を使い始めたらほとんどやらなくなったので使うのをやめたら、しばらくしてまた復活してしまいました…。
指しゃぶりも遺伝要素あるんですかね? 夫側の家系でやってたという人がなぜか多いのです。謎。
習い事のスイミングは順調で、泳ぐの楽しいー!と言ってます。また同じクラスで仲良しの子ができて、今はその子に会えるのも楽しみの1つなよう。
そして4歳ながらオシャレに余念がなく、毎日保育園に着ていくお気に入りコーデを自分で選び、ヘアスタイルも毎日違うものをリクエストされ、ときには自分で結んでいったりもします(もちろん親がやるより乱れてはいるのですが、直そうとすると怒られるので、黙認)。
母の髪の毛をいじるのも好きで、夕飯のあとにくつろいでいるとおもむろに「ママ、ゴム外していい?」と聞かれ、二つ結びにされたり、三編みされたり、梳かしてくれたりします。そして最後に必ず「かわいい」と褒めてくれる。
4月に迎える5歳誕生日もプレゼントには服と靴が欲しいと言っており、将来の服飾費がいまから心配です(笑) たぶんメイクもはまると思う。
自分のこと
2月・3月も子ども達のリクエストを受けて、クレープをたくさん焼きました。
1回で強力粉400g分ほど焼いてます。ひたすらジュウジュウと。
鉄板はもう一回り大きいのを買えばよかったと、いまさらながらちょっと後悔…!
いま子ども達が食べるクレープは、フルーツと生クリームたっぷりのものだけなので、週末のランチ限定スペシャルメニューという位置づけです。
あとは引き続き、「Duolingo」で韓国語の勉強をしています。もう始めてから1年経ちました。
特に目的があるわけではなく、教材も「Duolingo」しかやっていないので初級者レベルに変わりはありませんが、それでも新しいことを知るのは何歳になっても面白いです。
あとは1個めちゃくちゃ嬉しいことがありました。
それはダメ元で申し込んでいたB’zのライブに当選したことー!!! このご時勢なのでなにが起こるかわかりませんが、無事当日を迎えられたら感無量です。
そして、いくつになっても新しいことにチャレンジするお二人に、ファンとしても襟を正される思いです。(下2つは稲葉さん単独のお仕事ですが)
▼ このインタビュー記事もいつもとは違う新鮮な視点ですごくよかったです
TK from 凛として時雨が語る、B'z稲葉浩志との共作「この瞬間を一生覚えておく」 - インタビュー : Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
そして今月は『美しい彼』の円盤も届くので、それも密かな楽しみ。
ドラマ『美しい彼』きっかけで主演していた八木勇征さん所属の「FANTASTICS」というグループも知ったんですが、彼らこれから絶対出てくると思います。
LDHグループなのでヴォーカルが安定しているのは言わずもがな、パフォーマーの子達もダンスが綺麗でアクがないのですが、それぞれしっかり個性があって。キャラもかぶってない良いバランスのグループだと思います。
上の子いわく、小学校の学内放送でもBTSなどと並んで音楽コーナーで流れるらしい
そんな感じで、最後は推し達について語って終わります。